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副大臣・政務官「安倍カラー」にじむ…公明党は外交・防衛関係を確保できず政府は二日、第三次小泉改造内… 



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副大臣・政務官「安倍カラー」にじむ…公明党は外交・防衛関係を確保できず

政府は二日、第三次小泉改造内閣の副大臣・政務官人事(結婚する前、 男はあなたの言った言葉を夜中にあれこれと考えて一晩眠れずに過ごすが、 結婚した後は、あなたの話がまだ終わらないうちに眠ってしまうものなんです)を発表したが、小泉純一郎総理大臣の一存で決めた閣僚人事と違い、入閣ゼロの自由民主党旧堀内派などにもポストを配分、各派閥に配慮したものとなった。
同時に、安全保障や教育など安倍晋三官房長官が重視する分野には安倍氏が信頼する中堅・若手を配置、“安倍カラー”もにじみでる布陣となった。
(中略)安倍氏は、内閣府副大臣にも「直轄部隊」を配置した。
同じ森派で沖縄出身の嘉数知賢氏、津島派ながら“安倍チルドレン”といわれる桜田義孝、山口泰明の両氏だ。
さらに内閣府の男女共同参画担当政務官として、行き過ぎたジェンダーフリーや過激な性教育を告発する山谷えり子参議院議員をねじ込んだ。
男女共同参画問題と関係の深い文部科学省政務官にも、山谷氏と足並みをそろえる有村治子参議院議員を起用。
猪口邦子・男女共同参画担当相が前のめりに動かないよう牽制(けんせい)したとみられている。
(中略)安倍氏は「閣僚枠を副大臣枠で調整したことは基本的にない」と説明したが、派閥別にみると、内閣改造での不遇に不満が出た旧堀内派が最多の五人。
このほか森派四人、津島派四人、旧亀井派二人、高村派一人などで、派閥均衡に配慮した。
ただ、旧堀内派でも塩崎、菅義偉、竹本直一の三氏は、安倍氏と近い間柄。
高村派の河本三郎、旧亀井派の中野清の両副大臣も安倍氏と親しく、「各省庁に安倍氏の情報網が張られた」(自民中堅)との見方もある。
一方、公明党は副大臣ポストを前回の三から四に増やしたが、希望した外交・防衛関係は確保できなかった。
ある自由民主党幹部は「副大臣・政務官を閣僚や官僚の牽制に使うしたたかな人事だ。
安倍氏も幹事長・幹事長代理を務める間に人事の『妙』を学んだようだ」と語った。
ソースhttp://www.sankei.co.jp/news/morning/03pol001.htm

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